2017年1月21日土曜日

歯茎マッサージ

トランプ大統領が誕生しましたね!!

暗殺されるなど、経済がハチャメチャになるなど、
さんざん言われてきましたが、とりあえず就任いたしましたね。

結局、株価も暴落なんてことは無かったし、、、

今まで見てきて、やっぱりマスコミの情報はいい加減で
信頼性がありません。

よっぽど、こっちの情報の方が有益だ。
  ↓
歯茎の適度な刺激で免疫力が向上
http://kenkounews.rotala-wallichii.com/gingival-abrasion_immunity/

~~~~~~~ここから転載~~~~~~~~
研究の概要
■歯茎への刺激を減らすと

マウスに離乳期から柔らかいエサを与えると、
中年になる頃(生後24週間)に免疫細胞の一種である
Th17細胞が減少しました。
Th17細胞はヘルパーT細胞の一種で、口腔内に
一般的に見られる細菌やカビによる感染から体を
守るうえで重要な役割を果たしています。
■歯茎への刺激を増やすと

11日間にわたり1日おきに、マウスの歯茎を無菌の綿棒を
用いて刺激したところ、Th17細胞が増加しました。
■過度の刺激は逆効果

マウスに離乳期からずっと硬いエサを与えると、
咀嚼にともなう歯茎表面の損傷が過剰となって
Th17細胞が増えすぎ、中年になる頃には歯周病
による骨の減少が悪化していました。
歯周病は、糖尿病・リウマチ・心臓病・早産など
全身の健康に影響しかねません。

~~~~~~~転載ここまで~~~~~~~~~~


私は2、3年前ぐらいから前から気づけば歯がしみる
ようになった。酷い時はしっかり噛むと奥歯に激痛を発する
のである。

歯科に行く時間もなかなか取れないので、
何を思ったのか、とりあえず歯茎を刺激して循環を
良くしたら痛みが軽減するのではと考え、
半年ぐらい前から指で歯茎のマッサージを始めた。

なにげに軽い気持ちで歯磨きの後に1、2分マッサージを
続けていたら、痛み100%が、30%ぐらいに軽減しているではないか!!

それに、今回の記事のように免疫もあがっているのか、
ただいまインフルエンザが大流行しているさなか、
今年度は風邪らしい風邪も引いていない。

まだネズミの実験段階だから、歯茎への刺激が
人間にどれほど効果あるか未知数だが、

歯磨きの後、お手軽にできるので
歯茎マッサージをやってみてはいかがでしょうか。

でも、自己責任でお願いいたします
過度の刺激は逆効果みたいですので。

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